つくばセンター広場
Tsukuba Center Square
ホーム
つくばセンター広場とは
使い方
予約状況
ご利用アンケート
アクセス
お問い合わせ
よくある質問
More
つくばセンター広場は、木漏れ日の中で噴水を見ながらゆっくりくつろげる場として、多くのイベントが開催されるにぎわいの場として多くの人に愛されています。
つくばセンター広場の歴史は浅く、1983年に筑波研究学園都市のシンボルとしてつくばセンタービルと一体となって整備されました。
つくばセンター広場の歴史
つくばセンター広場とつくばセンタービルは、建築家磯崎新による設計で1983年に竣工した施設です。日本のポストモダンの代表作であり、ローマのカンピドリオ広場からテーマを引用しています。
各施設の名称・区分
広場は、3つの施設に分かれています。
・”フォーラム”(1F)
噴水のある1Fの広場
・ ”モニュメントプラザ”
滝前のステージ
・”ペデストリアンプラザ”
2Fに広がるぺディストリアンデッキに包含されたエリア。利用目的に合わせてデッキAからデッキFの6区分に分けて予約などが可能になっております。
各施設の仕様・設備
広場には、イベント等をやりやすくするため、フォーラム及びペデストリアンプラザに電源設備が設置されております。
フォーラムに計3か所、デッキ部に計6ヶ所あります。
各施設の3Dマップ
3Dマップをご用意しました。各エリアの詳細をご確認下さい。
様々な施設・エリアで多彩なイベントを実施してきましたので
一部をご紹介いたします。
フォーラムにテントの設置した大規模イベント
デッキB、Cを活用したビアフェス
フォーラムを使用したパフォーマンスイベント
デッキを活用したカフェイベントイメージ